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匠の空調/新省エネ論(3)フリークーリングと外気系低温除湿

机译:高见的空调/新节能理论(3)外部空气系统的自然冷却和低温除湿

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摘要

先月号では冷房用の圧縮機のエネルギー消費効率を大幅に改善するために,チラーの凝縮器に散水して蒸発冷却式に改良する話をしました。 蒸発潜熱を利用して凝縮温度を従来の空冷式の52℃から一気に34℃まで下げ,さらに冷水の温度レベルを20℃程度まで上げて蒸発温度を17℃まで上げれば,エネルギー消費効率は3倍に上がります。 20℃まで思い切って冷水の温度レベルを上げれば,当然ながら室内空気と冷水の温度差が5℃~60℃と小さくなり,空調の風量を増やさなければなりません。 したがって,これに伴う送風電力の増加を避ける方法を考える必要もあります。
机译:在上个月的一期中,我们谈到了通过在冷却器的冷凝器上洒水以使其蒸发冷却来提高冷却压缩机的能耗效率。如果利用蒸发潜热将冷凝温度从传统的空冷52°C一下子降低到34°C,并将冷水的温度升高到20°C左右以将蒸发温度提高到17°C,则能耗效率将增加三倍。它上升。如果将冷水的温度水平急剧提高到20°C,室内空气和冷水之间的温差自然会降低到5°C至60°C,并且必须增加空调的风量。因此,还必须考虑一种避免与此相关的爆炸功率增加的方法。

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