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計測における不確かさ評価と信頼性の確保[22]:校正証明書における校正値と不確かきの表記と活用

机译:测量不确定度评估和确保可靠性[22]:校准值的注释和使用以及校准证书中的不确定性

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摘要

1993年ISOから国際文書「計測における不確かさの表記のガイド」(GUM)が出版されて以後,不確かさ表記がいち早く使われてきたのは,校正証明書の中である。その背景には,ISO/IEC 17025「試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項」(JIS Q 17025と同じ)に基づく校正試験所認定制度の広がりがある。認定制度の中で不確かさに,ついてはGUMに従うことが方針となっているが,GUMの中では,測定値に不確かさを付記することによって,測定の結果の完全な記述になるとの考え方がとられている。 すなわち,校正の結果を報告する場合には不確かさを併記することが要求されている。 日本では,JCSS(Japan Calibration Service System)トレーサビリティ制度の中での認定事業者の認定基準に,ISO/IEC 17025が使われている。 本稿、では,校正証明書に記述される不確かさとその利用法に、ついて考えてみる。
机译:自1993年国际标准化组织(ISO)发布国际文件“测量不确定度符号指南”(GUM)以来,不确定度符号已首先在校准证书中使用。其背后是基于ISO / IEC 17025“实验室和校准实验室能力的通用要求”(与JIS Q 17025相同)的校准实验室认证系统的传播。在认证系统中,遵循GUM的不确定性是一项政策,但是在GUM中,认为将不确定性添加到测量值将完整地描述测量结果。已经完成。换句话说,当报告校准结果时,需要包括不确定性。在日本,ISO / IEC 17025用作JCSS(日本校准服务系统)可追溯性系统中认证企业的认证标准。在本文中,我们考虑了校准证书中描述的不确定性以及如何使用它们。

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