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【24h】

CMM及びCMMIを用いたアセスメントヘの取組みと体系化

机译:使用CMM和CMMI进行评估的努力和系统化

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摘要

CMM(Capability Maturity Model)は,米国カーネギーメロン大学のSEIによって1993年に提供されたモデルで,ソフトウェアの開発·保守組織が組織力の改善活動に用いるための,ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデルである(図1)。 このモデルを用いた改善及びアセスメントが国内外の産業界で広く行われており,SPI活動を支援·推進する強力なツールとして認知されている。 東芝でも,参照すべき改善モデルの一つとして1994年にアセスメントを導入し,アンケートへの自己回答方式から着手した。 2000年からは,より客観的な改善点の認識と改善活動の推進を図るため,社外からリードアセッサーを招いてSEI公式アセスメントの導入を始めた。
机译:CMM(能力成熟度模型)是1993年由美国卡内基梅隆大学的SEI提供的模型,并且是软件开发过程的能力成熟度模型,供软件开发和维护组织用于组织强度改进活动。有(图1)。使用此模型进行的改进和评估已在国内外行业中广泛采用,并被认为是支持和促进SPI活动的强大工具。东芝在1994年还引入了评估作为要提及的改进模型之一,并且从自我回答方法到问卷调查开始。从2000年开始,为了认识到更多的改进目标并促进改进活动,我们邀请了公司外部的首席评估师开始介绍SEI官方评估。

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