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【24h】

レーザーを用いた量子テレポーテーション

机译:使用激光进行量子隐形传态

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摘要

量子テレポーテーションは,実現可能性を伴うもっとも重要な量子情報技術の一つと言われ,その応用範囲は,絶対に盗聴されない通信から量子ネットワークや量子計算機などを構成する基礎部品までと多岐にわたる。 ところが2000年になり,世界初と言われるレーザーを用いた量子テレポーテーションの実証実験に対して徹底した批判が現れ,その後実験の正当性をめぐり2年の長きにわたって論争が続いた。 東芝ソリューション(株)は今回,量子論に基づきレーザーの測定過程の記述を与えることで,この論争を世界に先駆けて解決することができた。 更に,論争解決で得られた知見に基づき,複数レーザーを用いた量子テレポーテーションのための新たな提案を行った。
机译:量子隐形传态被认为是最重要的具有可行性的量子信息技术之一,其应用范围从从未窃听的通信到构成量子网络和量子计算机的基本组件。但是,在2000年,对世界上第一个使用激光进行量子隐形传态的示范实验提出了彻底的批评,此后,关于该实验有效性的辩论持续了两年。东芝解决方案有限公司通过描述基于量子理论的激光测量过程,首次在世界范围内解决了这一争议。此外,基于从争端解决中获得的发现,我们提出了使用多台激光器进行量子隐形传态的新建议。

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