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【24h】

長掌筋腱、耳介軟骨を用いた鼻背部形成術の一例

机译:使用长掌肌腱和耳软骨进行鼻背整形的示例

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摘要

東洋人の鼻に対して行われる形成術としては鼻背部のaugmentation、いわゆる隆鼻術が広く行われている。シリコンインプラントは人工塩入材料として広く使用されているが、異物反応に起因するトラブルも少なくない。我々は今臥 シリコンインプラントの違和感を訴え自家組織移植を希望した患者に対して、長掌筋腱と耳介軟骨を用いた鼻背部形成術を行った。 この術式の利点としては、生着率の高さや形状加工のし易さなどが挙げられるが、手首に傷を残すという欠点も存在する。十分なインフォームドコンセントと的確な手術適応の選択下において、本術式は人工埋人材科の欠点を補う有効な治療法の一つと思われた。
机译:鼻后隆突,即所谓的鼻假体,被广泛用作东方人鼻子上的整形手术。硅植入物被广泛用作人造含盐材料,但存在许多由异物反应引起的麻烦。对于患有卧床式硅种植体不适并要求自体组织移植的患者,我们使用长掌肌腱和耳软骨进行了鼻背成形术。该技术的优点包括高植入率和易于形状加工,但是也存在在手腕上留下划痕的缺点。有了足够的知情渠道和适当的手术适应症选择,此程序似乎是弥补人为掩埋的人力资源部门缺点的有效方法之一。

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