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遠心偏光顕徽鏡の開発と応用

机译:离心偏振光显微镜的开发与应用

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摘要

遠心力(重力)は細胞の構造·性質などを調べる道具の一つとし期の研究は,強い重力をかけた後に化学固定した試料を観察するという方法を用いたため,厳密にほ重力をかけた状態を観察しているわけではなかった。 また,この方法の場合,化学固定によって試料内の構造や性質が変化していた可能性が高いと考えられる.そこで,1932年にE.N.Harveyほ,遠心力を利用して試料に重力をかけ,それをそのまま観察できる光学顕微鏡を開発した、これが世界で最初の遠心顕微鏡である。 E.N.Harveyの遠心顛倣鏡ほ円形の試料ステージの内部にレンズなどの光学部品が内蔵されており,これが高速回転することで重力のかかった試料を観察できる仕組みにな0っている。 その後,光学部品をステージから分離させ,そのステージを空気圧で回転させる方法を採用した遠心顕徽鏡や,微分干渉光学系とビデオカメラを備えてコントラストの良い像を得られるようにした遠心顕微鏡など様々なタイプが開発された.ここでほ,最近の光学技術と画像処理技術を組み合わせて開発した新しい遠心顕緻鏡"遠心偏光顕微鏡"(特開平11-109245)について紹介する.
机译:离心力(重力)是研究细胞结构和特性的工具之一,在这一时期的研究中,使用了在施加强重力后观察化学固定样品的方法,因此采用了严格的重力。我没有观察到这种情况。另外,在这种方法的情况下,极有可能通过化学固定改变样品中的结构和性质。因此,在1932年,哈维(E.N. Harvey)开发了一种光学显微镜,该光学显微镜利用离心力将重力施加到样品上并可以原样观察,这是世界上第一台离心显微镜。哈维(E.N. Harvey)的离心复制镜圆形样品台中装有一个透镜和其他光学组件,该样品台高速旋转,可以在重力作用下观察样品。之后,采用了从台架上分离光学部件并通过气压旋转台架的方法的离心显微镜,以及配备有差分干涉光学系统和摄像机的离心显微镜,从而可以获得良好的对比度图像。已经开发出各种类型。这里,我们要介绍一种通过结合最新的光学技术和图像处理技术而开发的新型离心显微镜“离心偏振显微镜”(日本专利特开No.11-109245)。

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