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日本の海洋資源を守れるのか②メタンハイドレ-トと東シナ海ガス田

机译:日本的海洋资源能得到保护吗?(2)水合甲烷和东海气田

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摘要

東シナ海のガス田問題について2007年3月29日に東京で日中の局長級会議が2006年7月以来8ヵ月ぶりに開催された。 しかし、これまでの交渉と同様に、日本側は日中中間線を両国の境界線として、それを跨ぐかたちで日中が天然ガス田の共同開発を行うことを主張したのに対して、中国側は日本寄りの中国大陸棚の先端である沖縄トラフを境界線とする主張を譲らず、協議は依然として平行線を辿っている。
机译:2007年3月29日,自2006年7月以来,这是八个月来首次在东京举行了日中主任级会议,主题是东海的气田。但是,正如在先前的谈判中一样,日方坚持认为,日中中间线是两国之间的边界,日中两国将共同在其间开发一个天然气田,而中国则坚持双方没有放弃声称冲绳海槽是边界线的说法,冲绳海槽是中国大陆靠近日本的大陆架的尖端,而谈判仍沿平行线进行。

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