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アルカリシリカ反応を緩和するスラグおよび高カルシウム フライアッシュを含む3成分系混合セメントの性質

机译:含矿渣和高钙粉煤灰的三组分混合水泥缓解碱硅反应的性能

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摘要

アルカリシリキ反応(ASR)とは,セメント硬化体中の細孔溶液中のアルカリと反応性シリカが反応して,異常膨張やひび割れを引き起こす劣化現象である。ASR抑制には混和材であるスラグ,フライアッシュ(FA)ヤシリカフェーム(SF)の使用が有効であり,SFとFAでの3成分系では報告が多数されている。そこで本稿では,これまで報告実績の少ないスラグと高Ca含有FAの3成分系に着目し,2成分系と3成分系混合セメントを用いたコンクリート·モルタルでのASR抑制評価を検討し ている。
机译:碱化反应(ASR)是一种劣化现象,其中硬化水泥中孔隙溶液中的碱与反应性二氧化硅反应,导致异常膨胀和开裂。使用矿渣和粉煤灰(FA)yasilifame(SF)等混合物来抑制ASR是有效的,并且关于SF和FA三组分体系的报道很多。因此,在本文中,我们重点关注到目前为止尚未报道的矿渣和高钙FA的三组分体系,并考察了使用两组分体系和三组分混合水泥的混凝土砂浆对ASR抑制的评估。

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