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嚢胞性膵疾患の新展開 IPMTを中心に 8.十二指腸温存膵頭全切除術ならびに膵頭十二指腸第二部切除

机译:囊性胰腺疾病的新进展聚焦于IPMT 8.保留十二指肠的胰头全切除术和胰头十二指肠第二部分切除术

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摘要

Begerにより報告された十二指腸温存膵頭切除術は,その後多くのmodificationをうけた.Beger術式では十二指腸側に膵組織を残す部分切除のため,適応は慢性膵炎に限られていた、その後,膵頭部の重胞性病変や小さな腫瘍性病変が発見されるようになり,対応できる術式が求められるようになった.一つは,十二指腸を温存させての膵頭部合切除術式(DPTPHR)は,安田,今泉,宮川らにより報告されている.これらの術式では十二指腸の血流保持がKey Pointである.安田らはKocherの受動術をおこなわないで後腹膜血流の保持,mesoduodenal vesselsの温存,posterior pancreatoduodenal arteryの温存により寸二指腸血流保持をはかり,胆嚢と胆管を温存し,かつ,十二指腸と尾側膵の吻合を行っている.今泉らも後腹膜の血流保持とmesoduodenal arteryの血流保持を行い,胆嚢ならびに下部胆管を切除し胆管ならびに尾側膵を十二指腸に吻合している.宮川らほ,anterior/posterior pancreatoduodenal arteryを温存し尾側膵を空腸と吻合している.
机译:从那时起,Beger报告的保留十二指肠的胰头切除术经历了许多修改.Beger的手术仅限于慢性胰腺炎,这是由于部分切除将胰腺组织留在十二指肠侧,然后是胰头。随着发现多个滤泡性病变和小的赘生性病变,需要可以使用的外科手术程序。 Yasuda,Imaizumi,Miyagawa等报道。在这些程序中,保持十二指肠中的血液流动是关键。 Yasuda等人试图通过维持腹膜后血流,保留十二指肠血管和保留后胰十二指肠动脉而不进行Kocher被动手术,保留胆囊和胆管以及使用十二指肠来维持二色性血流。 Imaizumi等人也吻合了尾胰腺。同时保持腹膜后血流和十二指肠中动脉血流,切除胆囊和下胆管,并将胆管和尾胰注释入十二指肠。保留了拉霍,胰十二指肠前/后动脉,并用空气肠注释了尾胰腺。

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