...
【24h】

SDNにおけるエンドツーエンドの遅延を考慮したフロー集約法

机译:考虑SDN端到端时延的流聚合方法

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

Software-Defined Networking(SDN)においてフォワーディングを行うSDNスイッチは,フォワーディングルールを更新する性能が低く,アプリケーションフローを管理する上でボトルネックになっている.そこで,フローを集約することによりフロー数そのものを削減する必要があるが,フローの許容遅延を考慮したフロー集約はこれまで検討されていない.本研究では,同一の区間を通過する複数のフローを1つのフローとみなし,許容遅延を満たす範囲で経路を変更してフロー数を最小化する集約手法を提案する.このフロー数最小化問題はNP困難であることから,実行可能なヒューリスティックを考案する.4つのトポロジでシミュレーションにより評価し,単純な集約法と比較してフロー数を大幅に削減することを示した.
机译:在软件定义网络(SDN)中执行转发的SDN交换机更新转发规则的性能较低,并且是管理应用程序流的瓶颈。因此,有必要通过对流进行聚合来减少流的数量,但是到目前为止,尚未研究考虑流的容许延迟的流聚合。在这项研究中,我们将多个流作为一个流通过同一部分,并提出一种聚合方法,该方法通过在满足允许延迟的范围内更改路由来最大程度地减少流的数量。由于将流数量最小化的问题很难NP,因此我们设计了一种可行的启发式方法。我们通过仿真评估了这四种拓扑,并显示与简单的聚合方法相比,流量明显减少了。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号