首页> 外文期刊>核医学 >鉛板を用いないセンチネルリンパ節シンチグラフィの撮像法の検討-使用コリメータと収集エネルギー設定について-
【24h】

鉛板を用いないセンチネルリンパ節シンチグラフィの撮像法の検討-使用コリメータと収集エネルギー設定について-

机译:不使用铅板的前哨淋巴结闪烁成像方法的检查-关于使用的准直仪和收集能量的设定-

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

〔目的〕センチネルリンパ節シンチグラムの撮像において放射性コロイドの投与部位周辺に生じるアーチファクトや散乱線の除去のため,鉛板で遮蔽する方法が一般的である.われわれは鉛板を用いない撮像法を考案し,その有用性についてファントム画像および臨床画像にて検討した.〔方法,結果〕画像を劣化させる要因にはスターアーチファクトと散乱線の2つがあり,スターアーチファクトについては中エネルギーコリメータを使用することで除去できた.また,投与部位からの散乱線はノイズとなりコントラストを低下させる要因になるが,エネルギーウインドウを高く設定することで散乱線による影響を軽減できた.〔結論〕鉛板を用いない本法はダイナミック収集や鉛板の置きにくい部位の撮像にも応用でき,患者の心理面にも配慮した有用な撮像法であると考える.
机译:[目的]在对前哨淋巴结闪烁成像进行成像时,通常使用铅板进行屏蔽,以去除放射胶体给药部位周围产生的伪影和散射射线。我们设计了它,并通过幻影图像和临床图像检查了其有效性[方法,结果]有两个使图像变质的因素,即星状伪影和散射射线;对于星状伪影,请使用中等能量的准直仪。另外,来自给药部位的散射射线成为噪音并引起对比度降低,但是通过将能量窗设定得较高,可以降低散射射线的影响[结论]不使用铅板。该方法可以应用于难以放置铅板的区域的动态采集和成像,并且被认为是一种考虑患者心理的有用成像方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号