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【24h】

小細胞肺癌患者における血清gastrin-releasing peptide前駆体(proGRP)の測定および治療経過による変動

机译:小细胞肺癌患者血清胃泌素释放肽前体(proGRP)的测定及其随疗程的变化

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摘要

ELISA法proGRP測定キットおよびNSE EIAキットを用いて,原発性肺癌症例の血清proGRPとNSEを測定した.組織型別の血清proGRPは,小紙胞癌で非小細胞癌に比して著しく高値であったo proGRPの陽性率は,小細胞癌75.9%,非小紙胞癌3.4%  腺癌4.2%,南平上皮癌0%,大細胞癌0%,その他33.3%)であった. proGRPのspecificity 96.6%, sensitivity 75.9%, predictive value 95.7%とNSEに比較して高く,小細胞癌の組織型の正診についてはNSEよりさらに優れた腫瘍マーカーと考えられた. proGRPの治療経過における変動は,治療効果の半提とよく相関しており, PRの症例では治療による腫瘍量の減少にともなって全例低下したが,再発?再増殖した症例では再上昇が見られた. proGRPは, NSEと同様に臨床経過の追跡にも有用であると考えられた○以上のことから, proGRPは臨床的に肺小細胞癌の有用な腫瘍マーカーであることが示唆された.
机译:使用ELISA proGRP测量试剂盒和NSE EIA试剂盒对原发性肺癌患者的血清proGRP和NSE进行了测定,从组织学上讲,小细胞癌的长期proGRP明显高于非小细胞癌。 proGRP的阳性率:小细胞癌为75.9%,非小细胞癌为3.4%,腺癌为4.2%,南培上皮癌为0%,大细胞癌为0%,其他为33.3%。 proGRP治疗过程中的变化比原NSE高96.6%,敏感性75.9%,预测值95.7%,被认为是比NSE更好的肿瘤标志物。它与治疗效果的半衰期密切相关,在PR病例中,由于治疗导致肿瘤体积减小,所有病例均降低,但在复发或再增殖的病例中,再次升高,ProGRP为NSE。同样,它被认为对跟踪临床过程也有用。○从以上可以看出,proGRP是小细胞肺癌的临床有用的肿瘤标志物。

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