経皮的ラジオ波焼灼療法後に発症した横膜ヘルニアに対して腹腔鏡下修復術を施行した1例

奥出輝夫; 北村祥貴; 太田尚宏; 稲木紀幸; 黒川勝; 伴登宏行

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経皮的ラジオ波焼灼療法後に発症した横膜ヘルニアに対して腹腔鏡下修復術を施行した1例

机译：经皮射频消融后腹腔镜修复横疝的病例

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はじめに肝細胞癌(hepatocellular carcinoma ：HCC)に対するラジォ波焼灼療法(radiofre-quency ablation ： RFA)は肝細胞癌に対する治療として広く行われているが,遅発性合併症として横隔膜ヘルニアが報告されている.今回, RFA後に発症した横隔膜ヘルニアに対して腹腔鏡下横隔膜へルニァ修復術を施行した1例を経験したので報告する.

机译：引言肝细胞癌（HCC）的射频消融（RFA）被广泛用作肝细胞癌的治疗方法，但已报道内侧疝是一种晚期并发症。我们报告了RFA后发生的diaphragm肌疝病例，并接受了腹腔镜diaphragm肌疝修补术。

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来源
《外科》 |2016年第9期|共6页
作者
奥出輝夫; 北村祥貴; 太田尚宏; 稲木紀幸; 黒川勝; 伴登宏行;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类外科学;
关键词
横隔膜ヘルニア; ラジオ波焼灼療法; 肝細胞癌;

机译：疝;射频消融治疗;肝细胞癌;

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