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IB一IIIA期非小細胞癌完全切除後の補助化学療法は行うべきであるか

机译:完全切除IB IIIA期非小细胞癌后是否应进行辅助化疗?

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摘要

目的.完全切除された病理病期IB-IIIA期非小細胞肺癌に対する術後補助化学療法の有効性を検証し,その臨床実地における妥当性を明らかにすること.研究方法.100例以上の非小細胞肺癌患者に対して施行されたすべての術後補助化学療法に関する前向きの無作為化抽出試験の結果を検討した.結果.シスプラチンを含む併用静脈内化学療法を含めてほとんどの化学療法レジメンは完全切除された非小細胞肺癌患者の術後成績改善には寄与しなかった.しかしながら,進行癌に対しては明確な抗腫瘍効果を示さないUFTとUbenimexという2つの経口剤が,術後補助療法として看効かもしれないとの結果がいくつかの臨床試験において示された.このような結果は,術後には,必ずしも抗腫瘍効果にすぐれた薬剤ではなくむしろ術後長期にわたって投与可能な薬剤を投与すべきであることを示している.結論.病理病期IB-IIIA期非小細胞肺癌に対して確立された術後補助療法は存在しないが,UFTとUbenimexといった良好な服薬コンプライアンスが期待しうる薬剤を術後に使用することは,臨床実地上妥当である.
机译:目的:验证术后辅助化疗对完全切除的病理分期IB-IIIA非小细胞肺癌的疗效,并阐明其临床意义。研究方法。我们检查了一项对100多名非小细胞肺癌患者进行的所有术后辅助化疗的前瞻性,随机抽样试验的结果。结果。完全切除的非小细胞肺癌患者的大多数化疗方案,包括静脉化疗联合顺铂联合化疗,均无助于改善术后预后。但是,一些临床试验表明,两种口服药物UFT和Ubenimex对晚期癌症没有明显的抗肿瘤作用,它们可能作为术后辅助治疗有效。这些结果表明,术后药物不一定具有出色的抗肿瘤作用,而是可以在手术后长时间内使用的药物。结论。尽管尚无针对病理性IB-IIIA期非小细胞肺癌的手术后辅助治疗方法,但临床实践认为,术后可预期使用UFT和Ubenimex之类的药物具有良好的药物依从性。以上是合理的。

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