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【24h】

腸管狭窄をきたしたS状結腸憩室炎の1例

机译:乙状结肠憩室炎合并肠管狭窄

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摘要

2008年2月,検診の便潜血反応が陽性であったため,当院内科を受診した.注腸Ⅹ線検査にて,S状結腸に狭窄ならびに憩室が認められた.大腸内視鏡検査では細径のファイバーしか通過し得ない狭窄であった.生検の結果はGroup1であった.左鼠径ヘルニアを認め,内容は大網であった.憩室炎によるS状結腸の狭窄と診断し,経過観察が行われた.2008年5月,注腸Ⅹ線検査を再検すると,S状結腸狭窄に変化はなかった.症状の改善もなかったため,同部位の切除ならびに左鼠径ヘルニアの根治手術を目的に外科へ紹介となった.
机译:2008年2月,粪便潜血测试呈阳性,因此她去了我们医院。灌肠X线检查显示乙状结肠狭窄和憩室。结肠镜检查显示狭窄,仅允许小直径纤维通过。活检的结果是第1组。观察到左腹股沟疝,其内容为大网膜。诊断为憩室炎引起的乙状结肠狭窄,并进行随访。 2008年5月对X线检查的复查表明乙状结肠狭窄没有改变。由于症状没有改善,因此他被要求手术切除同一部位,并对左腹股沟疝进行根治性手术。

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