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【24h】

乳管内成分優位の浸潤性乳腺神経内分泌癌の1例

机译:导管内主要成分侵袭性乳腺癌神经内分泌癌一例

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摘要

要旨症例は70歳代,女性.左乳房の腫瘤を主訴に来院した.左乳房AC領域に15X10 mm大の腫瘤を触知し,針生 検で浸潤性乳管癌と診断した.細胞異型度が比較的低く,索状配列を示す部分があり,免疫染色を行ったところ 神経内分泌細胞の存在が示唆された.乳房切除と腋窩郭清を行った.病理所見は乳管内成分優位の浸潤癌で,約 90%の細胞にシナプトフィジン,クロモグラニンA, NSEが陽性であった.HER2は0,エストロゲン受容体, プロゲステロン受容体とも90%以上陽性であった.乳房原発神経内分泌癌と診断した.術後ァロマターゼ阻害薬 を投与し,術後2年経過したが無再発生存中である.わが国でも今後は神経内分泌細胞マ一カ一検査により乳腺 神経内分泌癌と診断した症例を集積し,その特徴を解析することが必要と思われた.
机译:摘要病例为一名70多岁的女性,患者因左乳肿块而来我院就诊,在左乳腺AC区触诊15×10 mm肿块,行穿刺活检以诊断浸润性导管癌。它相对较低,呈绳状序列,免疫染色提示存在神经内分泌细胞,行乳房切除术和腋窝淋巴结清扫术,病理结果为浸润性癌,导管内主要成分。大约90%的细胞对突触素,嗜铬粒蛋白A和NSE呈阳性,HER2为0,雌激素受体和孕激素受体均为阳性,诊断为原发性神经内分泌乳腺癌。芳香化酶抑制剂的使用已经过去了两年,但患者仍然活着,没有复发,在日本,我们将收集通过神经内分泌细胞基质测试诊断为乳腺神经内分泌癌的病例,并分析其特征。似乎有必要这样做。

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