食道癌術後の再建胃管潰瘍症例の解析

鈴木裕之; 齋藤礼次郎; 佐々木晋一; 小川純一; 北村道彦; 奥山学

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食道癌術後の再建胃管潰瘍症例の解析

机译：食管癌手术后胃溃疡重建病例分析

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食道癌切除後の再建臓器としては胃管が用いられることが最も多い.当科では胃管を後縦隔経路に挙上し,勁部で勁部食道と吻合する方法を標準再建術式としている.これは再建経路が後縦隔と生理的であり,嚥下ならびに経口摂取が良好で,術後患者のQOLの面でも有利なためである.

机译：食道癌切除后，胃肠道最常用作重建器官。这是因为重建路径是生理性的，具有后内侧空间，吞咽和口服摄取良好，并且在术后患者的QOL方面也是有利的。

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来源
《臨床外科》 |1999年第8期|共5页
作者
鈴木裕之; 齋藤礼次郎; 佐々木晋一; 小川純一; 北村道彦; 奥山学;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类外科学;
关键词
食道癌; 胃管潰瘍; 大胸筋弁充塡術; 術後合併症; pH monitoring;

机译：食道癌;胃管溃疡;大胸筋弁充塡术;术后合并症;pH monitoring;

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