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【24h】

実質臓器に対する腹腔鏡下手術における自動縫合器の使用法

机译:如何在实质器官的腹腔镜手术中使用自动缝合装置

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摘要

1.肝切除時の自動縫合器使用方向に沿ってトラカールの位置は決める.2.肝実質切離面はできるだけ薄くし余裕を持たせて自動縫合器ではさむ.3.肝·膵·脾での自動縫合器の使用目的に応じてスペックを選択する.4.脾門部では自動縫合器を閉じたあと開くまでに十分時間を置く.5.膵実質はできるだけ周囲脂肪織にいつしょに巻き込まれるように処理する.6.クリップをはさむと自動縫合器が作動しなくなるので,使用予定切離線の近傍でクリップは使用しない.7.自動縫合器で実質をはさむときは十分なカウンタートラクションがかかるように確実かつ繊細に臓器を把持する.8.トラカールからの挿入は自動縫合器が開くだけの距離を十分とる.
机译:1.在肝切除过程中,沿着自动缝合装置的使用方向确定轨迹的位置; 2.使实质切口表面尽可能薄,并用自动缝合装置将其夹在中间。根据自动缝合装置的使用目的选择规格4.在脾门肺门区域关闭后,请留出足够的时间使自动缝合装置打开。 6.请勿在计划的分离线附近使用夹子,因为如果夹住夹子,自动缝合装置将不起作用7.用自动缝合器夹紧物质时,应施加足够的反牵引力。安全细腻地握住器官8.从小管插入的距离应足够远,以使自动缝合器能够打开。

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