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蜂刺傷が誘因となり緩徐に眼窩内浸潤をきたした微小囊胞性付属器癌の1例

机译:一例由蜜蜂triggered伤引起的眼眶内浸润缓慢的微泡附件癌

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摘要

目的:蜂刺傷癜痕を契機に緩徐に進行し眼窩内深部浸潤をきたした微小嚢胞性付属器癌の1例を報告する。症例:67歳,男性。33年前にスズメバチに刺された右前額部の刺傷部が瘢痕化し緩徐に拡 大,右上眼瞼腫脹,開瞼困難となり当院受診となった。右眉毛部から前額部に広がる無痛性の硬結様の 皮膚腫瘤がみられ,右眼の眼球運動は全方向に運動制限を認めた。眼窩部MRIでは,充実性の右前額部 皮下腫瘤が眼窩内深部,外眼筋にも浸潤している所見を認めた。病理診断は微小曩胞性付属器癌であつ た。眼窩内容除去術および皮弁移植術を施行,20か月後の現在,再発なく経過している。結論:微小 囊胞性付属器癌は眼科領域においても鑑別を要する皮膚疾患である。
机译:目的:报告一例进展缓慢且深深侵入蜜蜂刺伤疤痕引起的眼眶的微囊附件癌。病例:67岁,男性。 33年前,被蜜蜂刺伤的右前额被刺伤的部位变得结疤并逐渐扩张。从右眉到前额的无痛硬结样皮肤肿块被观察到,并且右眼的运动在所有方向上受到限制。眼眶MRI显示右实额皮下实性肿块已侵入眼眶和眼外肌深处。病理诊断为微泡附件癌。在进行原位耗竭和皮瓣移植后,20个月后,没有复发。结论:微囊性附件癌是一种即使在眼科领域也需要分化的皮肤疾病。

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