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正常眼圧緑内障に対する1%プリンゾラミド点眼液と1%ドルゾラミド点眼液の眼圧下降効果

机译:1%嘌呤唑酰胺眼药水和1%dolsolamide眼药水对正常张力性青光眼的影响

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摘要

ラタノブロストまたはβ遮断薬を点眼している正常眼圧緑内障34例34眼に1%プリンゾラミド,または1%ドルゾラミドを追加投与し,6か月間の眼圧下降効果を検索した。プリンゾラミドを投与した18眼では,点眼開始前の眼圧は16,3±2,5mmHgであり,点眼開始から1か月,3か月,6か月後のすべての時点で眼圧の有意な下降があった。 ドルゾラミドを投与した16眼では,点眼開始前の眼圧は16.1±3.3mmHgであり,点眼開始から6か用後のみに眼圧の有意な下降があった。 これまでに知られている副作用を考慮するとき,正常眼圧緑内障に対しては1%ドルゾラミドよりも1%プリンゾラミドが有利であると結論される。
机译:向34例正常的强直性青光眼患者中滴注了ratanobrost或β-受体阻滞剂,并再次给予1%的嘌呤酰胺或1%的多唑酰胺,并研究了降低眼压6个月的效果。在施用嘌呤酰胺的18只眼中,滴注开始前的眼压为16.3±2.5mmHg,并且在滴注开始后1、3和6个月的所有时间点眼压均显着。有下降。在施用多唑胺的16只眼中,滴注开始前的眼内压为16.1±3.3mmHg,仅滴注开始后6个或滴眼后眼压显着降低。考虑到迄今已知的副作用,可以得出结论,对于正常的滋补性青光眼,1%的嘌呤酰胺比1%的dolsoramide更具优势。

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