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違位胫骨腓骨開放骨折に対して 下腿外側進入法を用いて骨接合術を行った1例

机译:使用小腿外侧入路进行骨畸形和腓骨开放性骨折的骨结合术

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摘要

脛骨遠位部開放骨折に対して,下腿前内側より進入し てプレートを用いて骨接合術を行う場合は,術後に手術 創のトラブルに遭遇することが多い.われわれは,胫骨 および腓骨遠位部開放骨折に対して,腓骨上の皮膚切開 部から進入(以下,下腿外側進入法)し,腓骨プレート およぴ胫骨前外側プレートを用いて骨接合術を行った1 例を経験したので報告する. 症例.75歳,女. 主訴:右下腿痛. 家族歴?既往歴:骨粗鬆症,うつ病,右人工骨頭置換 術後. 現病歴:2012年7月,自宅駐車場でバックしてきた 車にひかれ受傷し,治療目的で当院に入院となった. 初診時所見:右下腿前面に10cmの開放創があり, 伸筋支帯の露出ならびに骨片の突出を認めた.足趾なら びに足関節の自動運動は可能であり,足部の感覚障害は 認めなかった.後fl圣骨動脈の拍動は確認できたが,足背 動脈の拍動は確認することができず,前足部ならびに足 趾の冷感を認めた.
机译:对于胫骨远端的开放性骨折,当通过小腿前内侧进入钢板进行骨合成时,手术后经常会遇到手术伤口的问题,骨骼和腹膜较远。我们经历了一个开放位置骨折的案例,其中在腓骨上切开一个切口(以下称为小腿外侧入路),并使用阴囊的腓骨板和前外侧板进行骨合成。报告。病例。75岁,女性。主要主诉:右小腿疼痛。家族史?病史:骨质疏松症,抑郁症,术后右人工头置换。当前病史:汽车在2012年7月在家里的停车场备份他受伤后被送往我院接受治疗,首次就诊结果为:右小腿前表面有10 cm的开放性伤口,伸肌横纹暴露和骨碎片突出。踝关节可以自动运动,没有观察到脚的感觉障碍,可以确认后腓骨动脉的搏动,但不能确认足背动脉的搏动。脚趾发凉的感觉得到了认可。

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