部硬膜外カテーテル抜去後に硬膜外血腫を発症した1例-下肢手術周術期における抗凝固療法の因子について

三尾健介; 金子大毅; 瀧川真人; 小林龍生; 朝妻孝仁; 谷戸祥之

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【24h】

部硬膜外カテーテル抜去後に硬膜外血腫を発症した1例-下肢手術周術期における抗凝固療法の因子について

机译：下肢手术围手术期取出部分硬膜外导管后硬膜外血肿一例-抗凝治疗因素

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下肢手術の周術期深部静脈血检症（deep venous thromb osis ： DVT)の危険性が認識され，予防対策が施行されるようになつた.一方DVT予防の抗凝固療法に伴う出血傾向にも注意を要する.われわれは硬膜外麻酔下で大腿骨顆上骨折手術を施行し，硬膜外力テーテル抜去後に発症した腰部硬膜外血腫を経験したので報告する.

机译：已认识到下肢手术围手术期深静脉血栓形成的风险，并已采取预防措施;另一方面，抗凝疗法预防DVT伴有出血趋势需要注意的是，我们报告了一例在硬膜外麻醉下经sup上sup突骨折手术去除硬膜外力Tetel后发生腰椎硬膜外血肿的病例。

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来源
《整形外科》 |2010年第1期|共4页
作者
三尾健介; 金子大毅; 瀧川真人; 小林龍生; 朝妻孝仁; 谷戸祥之;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类整形外科学（修复外科学）;
关键词
supracondylar fracture of the femur; deep venous thrombosis; anticoagulants; epidural catheter; spinal epidural hematoma;

机译：股骨con上骨折;深静脉血栓形成;抗凝剂;硬膜外导管;脊髓硬膜外血肿;

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