下肢多発骨折後に発症した下腿難治性潰瘍を伴う外傷後尖足拘縮の1例

田中達也; 栗田和宏; 冨永亨; 吉田正弘; 神里晋

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下肢多発骨折後に発症した下腿難治性潰瘍を伴う外傷後尖足拘縮の1例

机译：小腿多发性骨折后创伤性根尖收缩合并顽固性小腿溃疡的病例

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下肢外傷により足関節は底屈位となりやすく，良肢位での管理を行わず，またコンパートメント症候群を合併してしまうと尖足拘縮となりうる.いったん尖足拘縮を発症すると治療に苦慮することも少なくない.われわれは下肢多発骨折後に発症した下難治性潰瘍を伴う外傷後尖足拘縮の治療を経験したので報告する.

机译：踝关节由于下肢创伤而容易发生足底屈曲，不能很好地控制肢体位置，如果并发房室综合征，它可能会变成根尖收缩，一旦根尖收缩发展，就很难治疗。我们报告了下肢多处骨折后发生的顽固性溃疡对创伤后根尖收缩的治疗。

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来源
《整形外科》 |2016年第1期|共3页
作者
田中達也; 栗田和宏; 冨永亨; 吉田正弘; 神里晋;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类整形外科学（修复外科学）;
关键词
trauma; equinus foot; free flap;

机译：创伤;足底足;游离皮瓣;

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