首页> 外文期刊>手術 >冠動脈バイパス手術(CABG)の既往のある患者の右心房内腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対して高度低体温/人工心肺下に拡大肝左葉切除術を行った1例
【24h】

冠動脈バイパス手術(CABG)の既往のある患者の右心房内腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対して高度低体温/人工心肺下に拡大肝左葉切除術を行った1例

机译:一例有冠状动脉搭桥手术史的患者,在严重体温过低/人工心肺切除术中,在右心房肿瘤栓塞下接受了扩大的左叶切除术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

肝細胞癌はしばしば肝内から下大静脈に腫瘍栓 を形成し右心房内へ進展する。右心房内腫瘍栓は 下半身のうつ血,浮腫,腹水,うつ血性心不全を 来したり,三尖弁に陥入して突然死を来したりす る危機的状況である。このような症例に人工心肺 下に肝切除を行って腫瘍栓を除去する手術が報告されている。筆者らはCABGの既往のある患者に胸骨縦切 開をせずに人工心肺を接続し,循環停止の間の臓 器機能保存のために高度低体温にして拡大肝左葉 切除,腫瘍栓摘出を行った症例を経験したので報告する。
机译:肝细胞癌通常形成从肝内到下主动脉的肿瘤栓塞,并发展到右心房。右心房中的肿瘤栓塞很危急,可能导致下半身抑郁,浮肿,腹水,充血性心力衰竭或侵入三叉神经瓣,导致猝死。在这种情况下,已经报道了通过在体外循环下进行人工肝切除来去除肿瘤栓的手术。作者将人工心肺旁路手术连接到有CABG病史的患者,而无需进行纵向胸腔切开术,并在高温循环中将体温升高至较高的低温以保持内脏功能。我们报告一例。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号