首页> 外文期刊>整形外科 >整形外科手術における術後感染予防抗菌薬ならびに手術部位感染の危険因子についての検討
【24h】

整形外科手術における術後感染予防抗菌薬ならびに手術部位感染の危険因子についての検討

机译:骨科手术中预防术后感染的抗菌药物检查以及手术部位感染的危险因素

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

整形外科手術において手術部位感染(surgical site infection :SSI)は重大な合併症であり,特に人工関節置 換術などの金属をはじめとした生体材料を挿入する手術 でSSIが発生した場合,創部が改善しないばかりカゝ, 感染を制圧するために挿入した生体材料を抜去せざるを えなくなるときもありうる.この場合機能的損失が大き く,患者,医療従事者双方にとって多大な負担を生じる ため,SSIの対策は重要である.SSI発症防止におい て,抗菌薬の予防的投与は有用とされているが,不適切 な抗菌薬の使用による多剤耐性菌の問題も出てきてお り,適切な抗菌薬の選択が求められている.われわれ は,当科で施行した手術におけるSSI予防抗菌薬の使 用状況ならびに有用性,SSI発症の危険因子について調 査を行ったので報告する.
机译:手术部位感染(SSI)在整形外科中是一种严重的并发症,特别是当SSI在手术期间发生时,需要插入生物材料(如金属)进行人工关节置换。如果不能改善病情,则有可能需要去除插入的生物材料以控制感染,在这种情况下,功能丧失很大,给患者和医护人员都造成很大负担。因此,SSI的对策很重要,预防性使用抗菌药物可预防SSI的发作,但也出现了由于使用不合适的抗菌药物而引起的多药耐药细菌的问题。我们需要选择合适的抗菌剂,并报告本部门手术中SSI预防性抗菌剂的现状和有用性,以及发展SSI的危险因素。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号