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【24h】

超電導導体端末部における円筒状抵抗体の直流分流抵抗値計算-楕円関数を用いた等角写像の活用例

机译:超导导体端子部分中圆柱电阻器直流分流电阻值的计算-利用椭圆函数等角映射的应用实例

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摘要

そこで、円筒状抵抗体を外周面と内周面に沿って二通りの平板抵抗体への展開を考え、それらが抵抗値の上下界値を与え、これから真値を推定する方法を検討してきた。本報告では、ある種の電極配置において、この抵抗値の上下界の幅が半減され精度向上が図れることを示す。更に、抵抗値の近似値を求める具体的計算方法について報告する。更に、過去に提案されている「ラプラスの方程式を境界条件により近似的に解いた方法」や「等角写像法を活用した近似計算法」と本計算法とを比較して、本計算法の適用範囲が広いことを示す。
机译:因此,我们考虑了将圆柱形电阻器沿外周表面和内周表面发展为两种类型的平板电阻器,并研究了一种方法,它们可以给出电阻值的上下边界值并据此估算出真实值。 ..在该报告中,示出了该电阻值的上下边界的宽度可以减小一半,并且在特定的电极布置中可以提高精度。此外,将报告用于获得电阻值的近似值的具体计算方法。此外,通过将先前提出的“利用边界条件近似求解拉普拉斯方程的方法”和“利用等角映射法的近似计算方法”与该计算方法进行比较,本计算方法表示应用范围很广。

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