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量子化LSPパラメータを用いた雑音下音声認識のAURORA-2Jによる検討

机译:使用量化LSP参数由AURORA-2J检查噪声下的语音识别

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摘要

分散型音声認識において,音響分析にはメルケプストラムからなる特徴量を用いることが勧告されているが,音声符号化の分野ではLSPが特徴量として広く用いられている.したがってLSPを用いた場合の音声認識の性能を調べておくことは必要である.Aurora-2JによりMFCCとLSPを比較した結果,マルチコンディションで認識率80.0%が得られ,相対比で-42.2%の結果となった.また,12ビット量子化において70.5%の認識率が得られた.
机译:在分布式语音识别中,建议使用由merkepstram组成的特征量进行声学分析,但是LSP在语音编码领域被广泛用作特征量。因此,有必要研究使用LSP时语音识别的性能。通过将MFCC和LSP与Aurora-2J进行比较的结果,在多种条件下的识别率均为80.0%,相对比率为-42.2%。另外,在12位量化中获得了70.5%的识别率。

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