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【24h】

衝撃弾性波法による厚さ200mm程度以下のコンクリートでの内部欠陥探査方法の検討

机译:冲击弹性波法检查厚度约200mm以下的混凝土内部缺陷探查方法

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摘要

衝撃弾性波法によるコンクリートの内部欠陥探査の主な解析方法に,周波数解析を利用した方法がある。この解析方法は,健全部で基本周波数が測定されることを前提とした方法であるが,これには一定の条件が必要であり,測定対象のコンクリートの形状や測定点によっては適用できないことが考えられる。そこで,今回の実験では,振幅加算値を利用した方法を検討し,両解析方法を比較した。その結果,表面付近に存在する欠陥であれば,振幅加算値を利用した方法により正確に探査できることが確認された。
机译:利用冲击弹性波法寻找混凝土内部缺陷的主要分析方法是频率分析法。该分析方法基于在声音部分中测量基本频率的前提,但是它需要某些条件,并且可能不适用,这取决于要测量的混凝土的形状和测量点。可以想象的。因此,在本实验中,我们研究了一种使用振幅相加值的方法,并比较了两种分析方法。结果,证实了通过使用振幅相加值的方法可以精确地发现存在于表面附近的缺陷。

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