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アンモニア(R717)三段圧縮式超低温冷凍システムの開発と漁船への応用

机译:氨(R717)三级压缩超低温制冷系统的研制及其在渔船上的应用

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摘要

冷媒を用いた冷凍機の歴史は、1834年に英国でエーテル使用の圧縮式冷凍機が考案され1850年頃に商用化されたことに始まるが、わが国においては、1879年、製氷工場にエーテル冷媒を用いた圧縮式冷凍装置が設置されたのが最初と言われている。 それ以降、アンモニア、二酸化炭素、イソブタン等が冷媒として採用されてきたが、これらの冷媒は可燃性、毒性、高々圧等々を有しており、腐食性や燃焼性、毒性のない、安全な冷媒が求められ、その結果、1930年に米国でフルオロカーボン系冷媒のフロンR12が紹介され、ここにフルオロカーボンを冷媒とした冷凍装置の歴史が始まったわけである。
机译:使用制冷剂的制冷机的历史始于1834年,当时英国设计了一种使用醚的压缩制冷机,并于1850年左右商业化。在1879年的日本,制冰厂使用了醚制冷剂。据说是第一次使用压缩式制冷系统。从那时起,氨,二氧化碳,异丁烷等被用作制冷剂,但是这些制冷剂具有易燃性,毒性,高压等,并且是非腐蚀性,易燃,无毒且安全的制冷剂。结果,基于碳氟化合物的制冷剂Flon R12于1930年在美国引入,从此开始使用碳氟化合物作为制冷剂的制冷设备的历史。

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