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電気炉酸化スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する研究その2:硬化コンクリートの基礎物性

机译:电炉氧化物渣细骨料混凝土的研究第2部分:硬化混凝土的基本物理性能

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摘要

電気炉酸化スラグ細骨材を容積比で30~50%混合した硬化コンクリートの基礎物性実験結果をとりまとめると以下のとおりである。 (1)強度発現性は,EFSの混合率,セメントの種類及び養生温度にかかわらず良好である。 (2)乾燥単位容積質量は,EFSの子毘合率10%の増加に対して,0.027~0.032t/m~3程度増加する。 (3)長さ変化率及び質量変化率は,セメントの種類にかかわらず,EFSの混合率の増加に伴って減少する。 (4)硬化コンクリート中の空気量及び気泡間隔係数は,EFSの混合率にかかわらず同程度の値である。
机译:以下总结了硬化混凝土的基本物理性能实验的结果,其中按体积计混合了30%至50%的电炉氧化物炉渣细骨料。 (1)不论EFS混合比,水泥类型和固化温度如何,强度发展都很好。 (2)相对于EFS结合率的10%的增加,干燥单位体积质量增加约0.027至0.032t / m至3。 (3)长度的变化率和质量的变化率随着EFS混合比的增加而减小,而与水泥的类型无关。 (4)不论EFS混合比如何,硬化混凝土中的空气量和气泡间距系数都大致相同。

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