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アンボンド型アンカーボルトを用いた露出型柱脚基礎部の応力伝達機構と配筋法

机译:无粘结地脚螺栓裸露柱基的应力传递机理及布置方法

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摘要

露出型柱脚では、上部構造物が受ける外力を基礎·基礎梁へ確実に伝達するためにアンカーボルトを基礎(基礎梁)コンクリートへ定着し、引張力を伝達しなければならない。 従来、アンカーボルトの引張力を基礎へ伝達させる方法としてコンクリートのコーン耐力による方法や縦補強筋(以下、立上げ筋と呼ぶ)を配する方法が一般的である。 基礎柱形部は隣地の境界等の関係から定着に十分な寸法を確保することは難しく、立上げ筋をこより引張力を伝達する方法が取られる。 しかし、基礎柱形部ではアンカーボルトのほかに2方向の染主筋およびせん断補強筋が存在するので、アンカーボルト引張力に見合う立上げ筋を挿入すると、この部分の配筋作業は基礎梁等に比べ容易ではない。 特に隣地との境界に近い側柱では寸法の制約が多く、基礎柱形寸法を大きくとることが困難である。 このような側柱では配筋の簡素化が施工性の向上と施工の信頼へつながる。
机译:在裸露的柱基中,必须将地脚螺栓固定到基础(基础梁)混凝土上,并且必须传递拉力,以便将上部结构所承受的外力可靠地传递至基础/基础梁。以往,作为将地脚螺栓的拉伸力传递至地基的方法,通常是利用混凝土的锥强度的方法或设置垂直的钢筋(以下称为立起钢筋)的方法。由于相邻陆地的边界等,难以确保足够的尺寸来固定基础柱状部,并且采用从立起的肌肉传递拉力的方法。但是,在基础柱形零件中,除了地脚螺栓外,在两个方向上还有染色主筋和剪力筋,因此,如果插入与地脚螺栓的拉力相匹配的上升筋,则该部分的钢筋工作将在基础梁等上完成。不容易比较。特别地,在与相邻焊盘的​​边界附近的侧立柱上存在许多尺寸限制,并且难以增加基本立柱的形状。对于这样的侧支柱,杆布置的简化导致可加工性和构造的可靠性的提高。

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