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ボイラー技術の史的展開〔第15回〕:(7)舶用ボイラー技術の進展(その2)

机译:锅炉技术的历史发展[第十五期]:(7)船用锅炉技术的进步(第二部分)

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摘要

1889年に特許を取得したYarrowボイラーでは,図9に示すように汽水ドラム,水ドラムおよび水管群からなる系2対を互いに交差するように配置されている。また,降水管はないが各水管のうち熱負荷の相対的に低いものが降水管として機能するようになっている。また汽水ドラム,水ドラムともに半円筒形である。これは水管を取り付けるため平板状の管板と半円筒をフランジ結合したものである。その後のYarrowボイラーでは,図10に示すように汽水ドラムを1つにし,以降,この形式が用いられることになった。
机译:如图9所示,在1889年获得专利的亚罗锅炉中,由蒸汽鼓,水鼓和一组水管组成的两对系统相互交叉排列。另外,尽管没有雨水管,但是热负荷较低的水管起雨水管的作用。蒸汽桶和水桶均为半圆柱形。这是一块平板和一个半圆柱法兰连接的水管。在随后的亚罗锅炉中,如图10所示,使用了一个蒸汽鼓,此后使用了这种形式。

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