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住友金属鉱山、比でスカンジウムプラント建設、2017年めどに商業生産を開始クロム回収、赤鉄鉱の回収事業も商業化検討へ

机译:住友金属矿业,scan工厂的建设比例,2017年开始铬的商业生产回收前景,赤铁矿的回收业务也要进行商业化研究

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摘要

住友金属鉱山は、フィリピンの子会社の「コーラルベイニッケル社」(CBNC)で、ニッケル·コバルト混合硫化物(HPAL)鉱石に含まれる酸化スカンジウムを回収するコマーシャルプラントを建設し、2017年めどに商業生産を開始する。同社は、2013年に酸化スカンジウム回収を狙いに、パイロットプラントを設置し、2014年から月産10キログラムの実証試験を行っていたもので、これを受けて本格事業化に取り組むことになった。スカンジウムは、アルミニウムへの添加剤や固体酸化物形燃料電池(SOFC)の電解質などの分野での伸びが期待されているが、世界の生産量は米国、ウクライナ、ロシア、中国などを主体に年間10トン程度にとどまっており、高価格なレアアースである。同社は、CBNCでHPAL鉱石からのクロムや赤鉄鉱の回収にも取り組んでいるが、パイトッロ規模の実証成果をにらみながら、商業化を目指すことを検討している。
机译:住友金属矿业(Sumitomo Metal Mining)是菲律宾子公司“珊瑚湾镍业公司”(CBNC),将建设一家商业工厂,以回收镍钴混合硫化物(HPAL)矿石中所含的氧化dium,该产品将于2017年实现商业化生产开始。该公司于2013年建立了一个中试工厂,旨在回收氧化scan,并自2014年以来一直进行每月10千克产量的示范测试,并为此做出了全面商业化的决定。 dium有望在铝添加剂和固体氧化物燃料电池(SOFC)电解质等领域得到增长,但全球产量预计主要在美国,乌克兰,俄罗斯和中国增长。这是一种稀土,价格只有10吨左右。该公司还致力于在CBNC的HPAL矿石中回收铬和红铁矿石,但正在考虑以Paitolo规模论证的结果为目标进行商业化。

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  • 来源
    《金属時評》 |2015年第2310期|共2页
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  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 冶金工业;
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