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【24h】

北海道のィネ品種における割れ朝の発生が ァカヒゲホソミドリカスミカメ幼虫の 生存および発育に及ぼす影響

机译:北海道早疫病暴发对水稻品种对幼虫存活和发育的影响

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摘要

割れ救の発生程度が異なる北海道のイネの品種.系統を用いて,出穂期から約23日後と約31日後の穂 に,ァカヒゲホソミドリカスミカメ1齢幼虫を放飼し,割れ粗および登熟段階が幼虫の生存および発育に 及ぼす影響を検討した.出穂期23, 31日後ともに,割れ粗数と幼虫生存率の間に有意な正の相関が認めら れ,割れ粗が多くなると幼虫生存率は高まったが,31日後放飼では23日後に比べ,生存率の上昇度合いが 緩やかになった.また,割れ救数と放飼終了時の幼虫齢期の間に有意な正の相関は認められず,割れ粗が 多くなつても幼虫齢期が進むことは認められなかった.さらに,現地水田での調査から,割れ衩発生量の 多い品種では,本種成幼虫および斑点米の発生量が多いこと力《示された.以上の結果は,北海道において も,割れ衩の発生量が本種の幼虫密度に影響を及ぼしていることを示唆している.
机译:北海道的稻谷品种具有不同程度的裂伤抢救能力,使用品系,在抽穗后第23天和第31天,将Akahigehosomidorikasumikame的第一龄幼虫释放到耳朵上,然后裂开并爬升。研究了成熟期对幼虫存活和发育的影响,抽穗后第23和31天,粗裂纹与幼虫的存活率之间存在显着的正相关,幼虫的存活率增加。尽管释放率提高了,但31天释放的存活率增加速度慢于23天释放的存活率,而且,获救的裂缝数量与释放结束时的幼虫年龄之间存在显着的正相关。没有观察到,即使破裂的粗度增加,也没有观察到幼虫的年龄增长,而且,从田间稻田的调查中,在破裂程度高的品种中发现了该种成年幼虫和斑点稻的爆发。上面的结果表明,即使在北海道,裂鞘的数量也会影响该物种的幼体密度。

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