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シメコナゾール水和剤の開花期散布によるリンゴ褐斑病の発病抑制効果

机译:开花期喷洒西美康唑可湿性粉剂对苹果褐斑病的抑制作用

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摘要

シメコナゾール水和剤を始めとするDMI(14-alpha De Methylation lnhibitor)剤をリンゴの開花期前後に散布することによって,リンゴ褐斑病の第一次感染さらに夏期での発病を抑制できるか否かを検討した.その結果,DMI剤の開花期散布によって,夏期における褐斑病の発病が抑制されること,またその効果はDMI剤の種類によって異なることが明らかとなった.特にシメコナゾール水和剤の褐斑病に対する発病抑制効果は高く,本病の発病を強く抑制した.したがって,DMI剤,その中でもシメコナゾール水和剤の開花期散布による褐斑病の第一次感染の抑制が,本病の防除において有効であると考えられる.
机译:在苹果开花前后,是否可以通过喷洒西美康唑可湿性粉剂等DMI(14-α甲基化抑制剂)抑制剂来抑制苹果褐斑病的初次感染和夏季发作。经过调查。结果表明,在开花期通过喷洒DMI试剂可抑制夏季褐斑病的发作,并且效果因DMI试剂的类型而异。特别地,西美康唑可湿性粉剂在抑制褐斑病的发作方面非常有效,并且强烈地抑制了该病的发作。因此,认为在开花期通过喷洒DMI剂,特别是西美康唑可湿性粉剂来抑制褐斑病的原发感染对于控制该病是有效的。

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