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圧縮機構部“熱かしめ固定”採用高効率ツインロータリ圧縮機

机译:具有“固定式填缝”压缩机制的高效双旋转压缩机

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摘要

地球環境保護意識の高まりによって,省エネルギー·省資源化は基本的価値観として市場に共有されつつある。冷凍サイクル機器に対する市場の期待度は高く,一般的な空調用途はもとより,燃焼系の加熱·暖房機器の代替としても注目されている。 こうした冷凍サイクル機器に対する省エネルギー技術·省資源化技術の追及は,メーカーに課せられた重要な使命である。 特にキーデバイスである圧縮機が果たす役割は大きく,最先端の生産技術を圧縮機仕様に有効に活用することは,そうした課題にこたえる方法の一つである。 三菱電機生産技術センターは,独自の生産技術"CASI-MEL" (Caulking Assembly Innovation by Mitsubishi Electric)を考案した。 これは圧縮機構部を密閉容器に固定する工程における革新的技術であり,世界初の熱かしめ工法である。従来のアークスポット溶接による固定では避けられなかったシリンダのひずみを抑制できる。 この圧縮機構部“熱かしめ固定”が従来の設計上の制約を解放し,圧縮機に新たな付加価値を創出する技術シーズとなった。 圧縮機外形サイズを維持したまま,従来13ccが上限であった排除容積を30%以上拡大し,排除容積17.2ccのコンパクト·高効率のツインロータリ圧縮機を開発することができた。 この圧縮機は2006年10月から当社パッケージエアコンに搭載されている。 本稿では“熱かしめ固定”のメカニズムと,開発した高効率ツインロータリ圧縮機について述べる。
机译:随着全球环境保护意识的增强,节能和节约资源已被市场视为基本价值。制冷循环设备的市场期望很高,它不仅引起普通空调应用的关注,而且也成为燃烧加热和加热设备的替代品。对这种制冷循环设备追求节能技术和资源节约技术是制造商的重要任务。特别地,作为关键装置的压缩机起着重要的作用,有效利用压缩机规格中的最新生产技术是解决这些问题的方法之一。三菱电机生产技术中心设计了自己的生产技术“ CASI-MEL”(三菱电机的填缝组件创新)。这是在将压缩机构固定到密闭容器的过程中的一项创新技术,并且是世界上第一种热填缝方法。可以抑制通过传统电弧点焊的固定所不可避免的圆柱变形。这种“通过热铆接固定”的压缩机制已成为一种技术种子,它释放了传统的设计限制,并为压缩机创造了新的附加值。在保持压缩机外形尺寸不变的情况下,我们通过将排污量(以前限制为13cc)扩大了30%或更多,从而开发出排污量为17.2cc的紧凑型高效双旋转压缩机。自2006年10月以来,该压缩机已安装在我们的包装空调中。本文介绍了“填缝固定”的机理以及开发的高效双旋转压缩机。

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