首页> 外文期刊>電気加工技術 >CVDダイヤモンドの現状と
【24h】

CVDダイヤモンドの現状と

机译:CVD钻石的现状

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

CVD法によるダイヤモンド厚膜(自立体)が実用レベルの特性を備えた工業材料として市販されるようになって以来数年か経過し,近年その用途が拡大している。 これは大面積自立体の製造法と高度な加工技術が確立されたことによるものである。 たとえば最大直径120mmまでの光学グレードの自立体が実現したことにより,炭酸ガスレーザ用窓をはじめ種々の光学窓としての利用が広がった。高周波および誘電特性を備えたRFグレードはプラズマ核融合を成功に導くための重要な役割としてジャイロトロン用窓に用いられている。 耐摩耗性と機械的強度を特徴とするメカニカルグレードは直径160mmまで製造されており,切削工具などへの利用が急激に拡大している。 優れた熱特性を利用できるTMグレード品は,高機能ヒートトシンクやヒートスプレッダ,としての利用が進められている。 本稿では  エレメントシックス社て開発した各種CVDダイヤモンド自立体のうち,非機械加工用途に限定して実用例および今後期待される利用分野について概説する。
机译:自通过CVD方法生产的厚金刚石膜(自固体)作为具有实用水平特性的工业材料投放市场以来已经有好几年了,并且近年来其用途不断扩大。这是由于建立了大面积的自固体制造方法和先进的加工技术。例如,最大直径最大为120 mm的光学级自置位结构的实现扩展了其用作各种光学窗口的用途,包括用于二氧化碳气体激光器的窗口。回旋窗中使用具有高频和介电特性的RF级,这是等离子体融合成功的重要作用。机械级的特点是具有耐磨性和机械强度,直径可达160毫米,并且在切削工具中的用途正在迅速扩大。可以利用出色的热特性的TM级产品被用作高性能散热器和散热器。本文概述了由元素六开发的各种CVD金刚石自固形物的实际示例和预期的未来应用,仅限于非机加工应用。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号