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【24h】

焼入れシミュレーションの現状と展望:材料特性とデータベース

机译:强化模拟的现状与展望:材料特性与数据库

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摘要

日本材料学会塑性工学部門委員会では,早くからこの問題点を指摘し,材料データベース研究分科会を設置し焼入シミュレーションのためのデータベースMATEQの構築,公開を行った.データベース構築時点において,変態塑性やオーステナイトの力学特性はデータの不足から収録できなかったが,近年,これらの測定結果が報告されるようになってきている.また,鋼材の化学成分から計算で熱物性を予測することが市販のソフトウェアで可能になってきている.本講座では,熱処理シミュレーションに必要な材料特性データについて,MATEQ収録のデータに最近の測定結果を加えて紹介するとともに,これらファクトデータを補完する手段として,鋼材の化学成分から材料特性を予測する方法について解説する.
机译:日本材料学会的塑料工程分会委员会从一开始就指出了这个问题,并成立了材料数据库研究小组来构建和发布用于淬火模拟的数据库MATEQ。在数据库构建时,由于缺乏数据而无法记录相变可塑性和奥氏体的力学性能,但是近年来,已经报道了这些测量结果。另外,通过使用可商购的软件根据钢材的化学组成进行计算来预测热物理性质成为可能。在本课程中,我们将通过将最新的测量结果添加到MATEQ中记录的数据中来介绍热处理模拟所需的材料属性数据,并作为一种补充这些事实数据的方法,一种从钢材化学成分预测材料属性的方法。将会解释。

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