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乳牛の在群期間の遺伝率ならびに産乳,体型および繁殖形質との関連

机译:奶牛的遗传与产奶量,体型和生殖性状的关系

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摘要

全国的データを用いて,在群期間の遺伝率および初産泌乳形質,体型形質,および繁殖形質との遺伝相関の推定を行った.データは,社団法人家畜改良事業団に1975年から集積された1993年9月以前に誕生した雌牛の誕生,淘汰,泌乳,および社団法人日本ホルスタイン登録協会で集積された体型と血統記録である.在群期間は誕生から96カ月までの打ち切リデータとした.計算機の制約からすべてのデータを用いた遺伝的パラメータの推定は困難てあった.そこで,同じ牛群コードをもつ記録が同一サブセットに無作為に分割されるように,遺伝率およびデータ数の限られる体型形質との遺伝相関の推定には10個,データの多い形質の遺伝相関推定には100個のサブセットを作成し,その中の10個のサブセットを用いて,制限最尤法(REML)により分散成分の推定を行った.在群期間の遺伝率は0.07と低い値が推定された.在群期間と初産泌乳形質における遺伝相関の推定値は,0.08から0.16と低いが正の関係が認められた.初産泌乳形質の向上させながら,在群期間に対する改善が可能であると考えられた.体型形質との遺伝的関連では,体の大きい個体を選抜することは負の関係にある在群期間の改良を妨げとなる恐れがあるが,正の比較的大きな遺伝相関がある肢蹄(0.37)や乳器(0.34)などを用いた間接選抜は有効てあることが示唆された.在群期間と初産分娩月齢においては小さい負の値が認められ,初産から2産の分娩間隔における遺伝相関の推定値は小さい正の傾向を示したが,2産から3産の分娩間隔は0.15とやや高くなった.
机译:国家数据被用来估计她一生中的遗传率以及与初乳,体型和生殖性状的遗传相关性。数据是由牲畜改良公司于1975年收集的1993年9月之前出生的母牛的出生,选择,泌乳,以及日本荷斯坦登记协会收集的体型和血统记录。住院期间为从出生到96个月的停药恢复。由于计算机的限制,很难使用所有数据来估计遗传参数。因此,为了将具有相同畜群代码的记录随机分为相同的子集,使用10个数据来估计与具有有限数据的体型性状的遗传相关性和与大量数据一起的性状的遗传相关性。为了进行估计,创建了100个子集,并使用其中的10个子集通过受限最大似然法(REML)估计了色散分量。停留期间的遗传率估计低至0.07。停留时间与第一个泌乳性状之间的遗传相关性估计值低至0.08至0.16,但观察到正相关。人们认为可以改善停留时间,同时改善初乳的泌乳性状。就与体型特征的遗传关联而言,选择大型个体可能会阻碍负相关分组期的改善,但四肢之间存在相对较大的正遗传相关性(0)。有人建议使用.37)和乳房器械(0.34)进行间接选择是有效的。在住院期间和第一次分娩的年龄中观察到较小的负值,并且第一次和第二次分娩间隔之间的估计遗传相关性趋向于小而呈阳性,但第二次和第三次分娩之间的遗传间隔为0。稍高于0.15。

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