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【24h】

汁液分析を用いた立毛中のトウモロコシ(Zea mays L.)の硝酸態窒素濃度推定法

机译:果汁分析法估算毛发中玉米(Zea mays L.)的硝酸盐氮浓度

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摘要

原田らにより提案された黄熟期のトウモロコシの硝酸態窒素濃度が濃度園子(茎の新鮮物あたりの硝酸態窒素濃度)と希釈因子(茎の乾物分配率を茎の乾物率で除した値)の積で近似計算できる方法を利用して,乾物あたりの硝酸態窒素濃度を推定する方法について検討を行った。 濃度因子は茎の地隙からの高さ50cm部位の切片汁液中の硝酸唐窒素濃度と有意な相関があり(相関係数0.871.p<0.001),両者の関係から以下の回帰式を得た。Y=0.45X十0.008,このときYは濃度因子を示しており,Xは茎の50cm部位の切片汁液中の硝酸態窒素濃度を示している。また,希釈因子はミルクライン降下度の増加にともなって,減少することか原田らにより報告されている。そこで,希釈因子をミルクライン降下度より推定する表を作成した。 推定した両因子の積は乾物あたりの硝酸懲窒素濃度の実測値とよく一致していた(決定係数0.774)。   また,汁液中の硝酸態窒素濃度の簡易分析法としてRQフレックスの利用を検討した結果,適用できることか明らかとなった。
机译:Harada等人提出的黄熟玉米的硝酸盐氮浓度是Sonoko的浓度(每个鲜茎的硝酸盐氮浓度)和稀释因子(茎干物质分布率除以茎干物质率)。我们研究了一种可通过乘积估算的方法来估算每干物质硝酸盐氮浓度的方法。浓缩因子与距茎距50 cm处的切片汁中硝酸唐氮的浓度具有显着相关性(相关系数0.871.p <0.001),并且从二者之间的关系得出以下回归方程。 .. Y = 0.45X 10.008,其中Y表示浓缩系数,X表示茎段50 cm处的切片汁中的硝酸盐氮浓度。此外,Harada等人曾报道,随着奶系下降程度的增加,稀释系数会降低。因此,创建了一个表格,用于根据牛奶系下降的程度估算稀释系数。估计的两个因素的乘积与每个干物质中硝酸盐氮浓度的测量值非常吻合(决策系数0.774)。另外,作为将RQ flex用作果汁中硝酸盐氮浓度的简单分析方法的研究结果,很明显它可以应用。

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