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オーチャードグラス(Dactylis glomerata L.)における品種の嗜好性. 4.季節別にみた嗜好性とミネラルなどの化学成分との関係

机译:首选果园(Dactylis glomerata L.)4。季节适口性与矿物等化学成分之间的关​​系

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摘要

ホルスタイン種育成雌牛により嗜好性を検定したオーチャー下グラスの国内外の延べ14品種を対象に,4年間にわたり9種の主要なミネラルと3種の単少糖類を分析した。 N.P,Mg,Ca,Mn及び単少糖類の総和には,ほぼすべての試験時期に有意な品種間差異か認められた。 ミネラルと嗜好性の関係について,初夏の再生草では,93年のMnを除いて有意な相関は認められなかった。 しかし,夏の再生草では,92年のCaで正の,K/(Ca+Mg)当量比で負の各々有意な相関が認められ,93年のKで正の有意な相関が認められた。 また,秋の再生草では91年のPと正の有意な相関が認められた。 しかし,グルコース,フルクトース及びスタロースの各単少糖類については,栄養生長期においては嗜好性との有意な相関は認められなかった。 高嗜好性品種Ludeは,季節、年次を通じて,Caの濃度及びCa/P比か供試品種の中で最も高く,K/(Ca+Mg)比が最も低いという優れた特徴を有していた。また,LudeとLullyに特定の揮発性成分が特異的に含まれていた点について,育種母材との関連性を考案した。
机译:通过荷斯坦奶牛测试了适口性的14种国内外Orcher玻璃品种,在4年的时间里分析了9种主要矿物质和3种单糖。 N.在几乎所有试验时期,品种之间的P,Mg,Ca,Mn和单糖的总和显示出显着差异。初夏再生草的矿物质与适口性之间没有显着相关性,除了1993年的Mn。然而,在夏季的再生草中,1992年的Ca呈正相关和负相关,K /(Ca + Mg)当量比呈负相关,1993年的K呈正相关显着。此外,在秋季的再生草中,与1991年的P呈显着正相关。然而,在营养期内,葡萄糖,果糖和蔗糖的单糖与适口性没有显着相关性。高度可口的品种卢德(Lude)具有优异的特征,在整个试验季节和全年中,试验品种中的Ca浓度和Ca / P比最高,而K /(Ca + Mg)最低。我们还设计了与育种基础材料的关系,因为Lude和Lully特别包含特定的挥发性成分。

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