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シソ胄枯病の二次伝染を防止する加熱装置組み込み収穣機の開発

机译:开发一种带有内置加热装置的收集器,以防止百日咳枯萎病的二次传播

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摘要

露地栽培赤シソの収穫では運搬車に搭載した茶刈機が使用されることから、青枯病の二 次伝染が大きな問題となっている。その防止手法として刈刃を90°C以上に加熱することが 有効であることが確認されている。 ここでは、2009年度農作業学会春季大会において報告した電熱式加熱の効率化を図るた めに検討した刈刃押さえ板加熱方式について、低容量のシリコンラバーヒータから高容 量のマイクロシースヒータに変更することでの効果を検証した。 2009年の報告で供試したシリコンラバーヒータ(H社製、100V用、幅40蘭、長さ950匪、 定格容量300W)の熱容量は、1平方センチメートル当たり約0.8Wと小さく、加工特性上単 位面積当たりの容量を上げることは困難である。一方で加熱対象の刈刃押さえ板の幅を広 げることも同試験での100mmが構造上の限度であったことから、適用したヒータ容量は2 枚貼り付けで600Wであった。
机译:由于安装在载体上的茶收割机用于收获野外栽培的红色紫苏,细菌性枯萎病的二次传播已成为主要问题。已经确认,作为预防方法,将切割刀片加热至90℃或更高是有效的。在这里,我们将更改切割刀片固定板的加热方法,该方法是在农业工作协会2009年春季会议上报道的,旨在提高电加热效率,从低容量的硅橡胶加热器到大容量的微护套加热器。我验证了这种效果。在2009年报告中测试的硅橡胶加热器(H公司制造,对于100V,宽40朵兰花,长950匪,额定容量300W)的热容量小至每平方厘米约0.8W,就处理特性而言是一个单位。难以增加单位面积的容量。另一方面,在同一试验中,加宽要加热的切割刀片保持板的宽度也是100mm的结构极限,因此当附接两张时,施加的加热器容量为600W。

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