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中小規模黒毛和種牛繁殖農場42戸に おける重症子牛下痢症の疫学調査

机译:日本42个中小规模肉牛饲养场严重小牛腹泻的流行病学调查

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摘要

黒毛和種牛生産農場42戸で出生し,自然哺乳で哺育されていた511頭の子牛を対象として,生後60 日齢以内に発生した全身症状の重度な下痢症(重症下痢)の個体および牛群上のリスク因子を口ジス ティックモデルによって調べた。273頭が下痢症で治療を受け,そのうち15農場の37頭(13.6%)が重 症下痢であった。重症下痢の個体因子は,14日齢以下および便が水様であることで,これらは経過中 における重症下痢の早期発見の有用な指標と考えられた。牛群因子は,繁殖母牛を11頭以上飼養する 農場および分娩房の設置がないことであった。管内における重症下痢予防には,11頭以上飼養する農 場を対象とすることおよび分娩房と隔離房を設置する必要があると考えられた。
机译:在42个日本黑牛生产农场出生的511头犊牛中,在60天之内发生了严重的系统性腹泻(严重腹泻)的个体和母牛,他们自然进食。通过口腔运动障碍模型检查了该组的危险因素。有273人因腹泻而接受治疗,其中15个农场中有37人(13.6%)出现严重腹泻。严重腹泻的个体因素是14天或更年轻和大便稀少,这被认为是在病程中早期发现严重腹泻的有用指标。放牧的原因是缺少适合11个或更多育种母亲的农场和分娩室。为了防止管辖范围内的严重腹泻,认为有必要针对饲养了11只或以上动物的农场,并建立一个传递细胞和一个隔离细胞。

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