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IUMS 2011、第XIII回国際菌学会シンポジゥ厶における 日本マイコトキシン学会会長開会の辞

机译:日本霉菌毒素学会会长在IUMS 2011第十三届国际霉菌学会研讨会上的开幕词

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摘要

皆様本日はようこそIUMS主催のInternational Congress of Mycologyにおいて日本マイコトキ シン学会主催のマィコトキシンシンポジゥムにご参加下さいまして有り難うございます. 私は,日本マイコトキシン学会会長の小西良子です.シンポジウムを開催するに当たり,ご挨拶をさせていただくことを大変光栄に思っております. 日本マイコトキシン学会は,1974年,日本を代表するマイコトキシン研究者によって設立され た学会です.当時アフラトキシンが世界中で問題となっていました. アフラトキシンは強い発がん性を持つ化合物(carcinogenic compounds)であるため,厚生省は日 本人における発がんへの影響を研究するチームを結成しました.このチームがマイコトキシン学会 の母体となっております.
机译:今天欢迎您,谢谢您参加由日本霉菌毒素学会主办的霉菌毒素研讨会,并在由IUMS主办的国际真菌学大会上,我是日本霉菌毒素学会会长小西佳子,致欢迎词。能够做到这一点我感到非常荣幸,日本真菌毒素协会由日本领先的真菌毒素研究人员之一于1974年成立,当时,世界各地的土壤毒素都是一个问题。由于是致癌化合物,因此厚生省成立了一个研究小组,研究在日本对致癌作用的影响,该小组是霉菌毒素学会的母体。

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