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【24h】

二酸化炭素を利用したサイロ循環装置の調査方法

机译:利用二氧化碳的筒仓循环装置的研究方法

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摘要

サイロに収容した穀物の検疫処理には、臭化メチルやリン化水素などのくん蒸剤を用いるのが一般的であり、低薬量で効率的なくん蒸を実施するためにはサイロ内に投薬されたくん蒸ガスを短時間で均一化する必要がある。そのため、臭化メチル検疫くん蒸では、投薬後2時間以内にサイロ内のガス濃度を均一化できる循環装置を有することが条件となっている。 現在、循環装置の調査方法は、あらかじめサイロ内部にガス濃度測定管(穀層の上中下及び空間の4カ所)を配置し、その後穀物を収容し、循環装置を稼働させて臭化メチルを投薬し、投薬終了後10分ごとにガス濃度を測定してガスの均一化に要する時間を調査している。しかし、臭化メチルはオゾン層破壊物質に指定され、検疫に限って認められているくん蒸剤であり、検疫くん蒸以外で使用することは制限されている。
机译:为了对筒仓中的谷物进行检疫处理,通常使用熏蒸剂(如甲基溴和磷酸氢盐),并且为了以低剂量进行有效的熏蒸,可以在筒仓中进行熏蒸。必须在短时间内使熏蒸气体均匀。因此,在甲基溴检疫熏蒸中,必须具备在给药后2小时内能够使筒仓内的气体浓度均等的循环装置。目前,研究循环装置的方法是预先在筒仓内放置气体浓度测量管(谷物层的上部,中部和下部以及空间中的四个位置),然后存储谷物并操作循环装置以除去甲基溴。加药后,在加药完成后每10分钟测量一次气体浓度,以研究气体均质化所需的时间。但是,甲基溴是一种熏蒸剂,被指定为破坏臭氧的物质,仅被批准用于检疫,除检疫熏蒸外其用途受到限制。

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