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殺虫剤アセタミプリドの作物及び土壌における残留実態

机译:农作物和土壤中残留的杀虫剂残留量

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摘要

殺虫剤アセタミプリド(ATP)の作物及び土壌における残留寛恕控検討するに先立ってATPのみを分析対象とする親分新法と代謝物扮解榔をも分析対象とした幾量分析法を作成し,両分新法を用いて作物及び土壌残留分析を実施した.その結果,水溶剤処理した作物においては,両分析法による残留備に顕著な差は認められず,残留している化合物は大部分ATPであることが判った.従って,残留実態を調べるには親分析法で十分であることが考えられた.粒剤処理した作物では,収穫2か月以上前の処理でほ,ATP及び代謝物の残留量は検出下限レベルか検出下限以下と考えられた.他方,土壌中におけるATPは容器内,圃場共にその半減期は1~2日と短めて短く,更に分解物をも含めた半減期は15~30日程度とすみやかであった.容器内及び圃場の残留分析結果に大差がないこと,好気土壌代謝試験結果からの炭酸ガス発生量から併せて考察すると,ATP及び分解物の消長は主に微生物によるものと考えられた.また,圃場におけるATP及び分解物の溶脱は小さいと考えられた.本研究に協力していただいた日本曹達(株)二本木工場飯吉要,(株)日管分析センター小野真貴子,五十嶺蓉江の各氏他残留分析担当の方々に深く感謝いたします.
机译:在检查农作物和土壤中杀虫剂对乙酰氨基苯甲酸(ATP)的残留耐受性之前,我们创建了一种仅分析ATP的新老板方法和还分析代谢产物分解的定量分析方法。使用新方法进行了作物和土壤残留物分析。结果,在用水溶剂处理过的农作物中,两种分析方法在残留物中均未观察到显着差异,并且发现大多数残留化合物为ATP。因此,认为母本分析方法足以研究残留条件。在颗粒处理的农作物中,收获前至少2个月进行处理时,认为ATP和代谢产物的残留量处于检测水平的下限或低于检测下限。另一方面,在容器和田地中,ATP在土壤中的半衰期都短至1-2天,包括分解产物在内的半衰期却快至15-30天。考虑到容器和现场的残留分析结果没有太大差异,需氧土壤代谢测试结果产生的二氧化碳量也没有太大差异,因此认为ATP和分解产物的命运主要是由微生物引起的。另外,认为该领域中ATP和分解产物的浸出很小。在此,我们要对日本证券研究中心,日本纯碱有限公司,小野真纪子,日刊分析中心有限公司,藤井良知先生以及其他负责残留分析的人员在本研究中的合作深表谢意。

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