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光触媒担持不織布の技術開発

机译:光催化剂负载无纺布的技术发展

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摘要

近年光触媒の加工技術の開発が盛んに行われている。 しかし,そのほとんどが,平面(フィルム,ガラス,陶器等)への加工技術であり,不織布のような多孔シートへの加工方法に関しては,あまり開発が進んでいない。 このような状況下において,脱臭フィルタ用途等で光触媒機能を持っ不織布の要望が高まっており,不織布に光触媒を担持した製品が市場で多く見受けられるようになってきている。 しかし,そのほとんどが,エマルジョンバインダ等の接着剤を用いて不織布に光触媒粒子を担持したものであり,耐久性の面で問題を抱えている製品が多い。 また,接着剤に光触媒粒子が埋もれてしまい,担持量に見合う機能を発揮できない製品も数多く見受けられる。
机译:近年来,光催化剂处理技术的开发已经积极进行。然而,它们中的大多数是用于平坦表面(膜,玻璃,陶器等)的加工技术,并且对于诸如无纺布的多孔片材的加工方法的开发很少。在这种情况下,对于具有用于除臭过滤器应用等的光催化剂功能的无纺布的需求不断增长,并且市场上发现了许多在无纺布上载有光催化剂的产品。然而,它们中的大多数具有使用诸如乳液粘合剂的粘合剂负载在无纺布上的光催化剂颗粒,并且许多产品在耐久性方面存在问题。另外,在许多产品中,光催化剂颗粒被掩埋在粘合剂中,并且不能表现出与承载量相对应的功能。

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