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水道原水に使用されるバイオアツセィ装置ににおいセンサ一を組込み水質監視の多様化を実現

机译:通过将气味传感器集成到用于自来水的生物测定装置中,实现水质监测的多样化

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摘要

水道原水の水質汚染事故総件数の現象別内訳では,油類流出事故が圧倒的に多い。油類が浄水場の着水井やろ週池などに一旦入ると,清掃しても残臭のため住民の苦情が寄せられる。一方で,このところの異常気象で水源貯水池等の水道原水にカビ臭が全国的に発生し,その苦情が関係者を悩ましている。多くの浄水場では,水道法で定める処置等として魚類の原水監視(パイオアッセイ)を行なっているが,これに力ビ臭検知も併用できれば,利便性と経済性で多様な水質監視が可能となることから,そういった機能への要望が多く寄せられていた。それらの要望に応えるべく,簡潔な方式のにおいセンサ一を開発したので,本稿ではその概要について述べることとする。
机译:在按原水分类的水污染事故总数中,漏油事故的数量绝大多数。一旦油进入净水厂的降落井或Rohokuike,即使将其清洗干净,残留的气味也会引起居民的抱怨。另一方面,由于最近的异常天气,在全国范围内的诸如水源水库之类的水源水中发霉的气味,引起了人们的关注。在许多净水厂中,根据《供水法》的规定,对鱼类进行原水监测(定点分析),但是,如果将其与电味检测结合使用,便可以方便,经济地监测各种水质。因此,收到了许多对此类功能的请求。为了满足这些需求,我们开发了一种简单的气味传感器,我们将在本文中对其进行概述。

著录项

  • 来源
    《用水と廃水》 |2018年第11期|3-9|共7页
  • 作者

    山本 隆洋;

  • 作者单位

    環境電子(株)|福岡大学研究推進部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
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