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【24h】

キャピラリーによるイオンビームの収束

机译:通过毛细管聚焦离子束

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摘要

ワイヤーボンディング用ルビーキャピラリーを用いて,rnAr~+・加速エネルギー4keV・ビーム電流密度3×10~(-6)A/rncm~2と,比較的低エネルギー・高密度のイオンビームを,安rn定にキャピラリーを通過させられることが分った.また,イrnオンビームをキャピラリーに通すと,多量の二次電子が生ずrnることが分り,ファラデーカップによる正イオンビームの計rn測では,正のバイアス電位をかける通常の計測手法と逆に,rn負のバイアス電位をかけなければならないことが分かった.rn今後の課題として,出口径の小さいキャピラリーにイオンrnビームを安定に通す為には,キャピラリ-内で生じている現rn象の解析と照射ビームの最適化が必要と考える.
机译:使用红宝石毛细管进行引线键合,可以获得rnAr〜+,加速能量4keV,束流密度3×10〜(-6)A / rncm〜2,离子束能量相对较低且密度较高的离子束。我能够通过毛细管。此外,发现当Ir离子束通过毛细管时会产生大量的二次电子,并且法拉第杯对正离子束的总rn测量与施加正偏置电势的常规测量方法相反。 ,Rn我们发现必须施加负偏置电位。 rn作为未来的问题,为了使离子rn束稳定地通过具有较小出口直径的毛细管,有必要分析毛细管中出现的当前rn图像并优化照射束。

著录项

  • 来源
    《真空》 |2009年第3期|117-120|共4页
  • 作者单位

    産業技術総合研究所計測フロンティア研究部門(〒305-8568rnつくば市梅園1-1-1くば中央);

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    産業技術総合研究所計測フロンティア研究部門(〒305-8568rnつくば市梅園1-1-1くば中央);

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  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 01:05:23

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