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【24h】

双設シールドの間に矩形PCウェル工法でEVシャフト35mを築造: 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅

机译:EV竖井35m,采用矩形PC井法在双屏蔽层之间建造:东京地铁千代田线新御茶水站

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摘要

地下駅舎のバリアフリー化を目的として,エレベーターシャフトを矩形PCウェル工法にて施工した.宮業線シールドトンネルに近接(離隔1.5m)し,かつ,地下約35mの大深度で軟弱な粘性土の掘削という条件であったことに加えて,ブロックの形状が矩形であった.これらのことから,製作精度を確保し,姿勢監視システムを用いた圧入管理とウォータージェットを用いた周面摩擦の低減により圧入掘削を行い,鉛直精度1/400以内を達成することができた.また,近接部の圧入は営業線運行停止時間に行い,シールド変位を計測しながら施工した結果,シールドへの影響はほとんどなく施工することができた.PCゥェル施工後,地盤改良とBH杭による土留め壁を併用して横坑掘削を行い,既存駅舎との接合を行った.
机译:为了使地下车站建筑物无障碍,电梯井采用矩形PC井法施工,靠近宫古线盾构隧道(距离1.5 m),地下约35 m的大深度软黏土除开挖条件外,砌块的形状为矩形,可确保制造精度,并使用姿态监测系统控制压配合,并使用喷水器减少表面摩擦。通过压入配合挖掘,能够将垂直精度提高到1/400以内,并且在商业线的运行停止期间进行附近的压入配合,并且作为施工的结果来测量屏蔽位移。在建造完PC井之后,使用地基改良材料和带有BH桩的挡土墙对侧井进行开挖,并加入了现有的车站建筑。

著录项

  • 来源
    《トンネルと地下》 |2013年第9期|A1-A1|共1页
  • 作者

    栁迫;

  • 作者单位

    東京地下鉄(株);

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

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